フローリングの工法 フローリングメンテナンスについて

フローリングの工法

フローリングの工法には主に挽き材、ロータリーレース単板、スライスの3種類があります。

挽き材の特徴

  1. ●間伐材なども無駄なく有効活用でき、環境保護(ECO)にもつながります。
  2. ●出来上がった床材は、干割れがおきにくいので長く使用できる。
  3. ●挽き材を使用した複合フローリングの仕上がりは、無垢材と同様の重厚感。
  4. ●表面材は原板から鋸挽きにより作られる3〜6mm厚の板が主流。
  5. ●自然な形で部材が採られるので裏割れが生じない。

挽き材の特徴

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ロータリーレース単板の特徴

  1. ●木目が粗く、裏割れを起こしやすい。
  2. ●現在は0.3mmの薄単板が主流で、厚いものでも2.0mm厚まで。
  3. ●安価である。
  4. ●薄く加工できる半面、厚くむくと湾曲したものを平滑に加工するために干割れが生じやすい。
  5. ●直射日光や湿気等、木の癖の出やすい条件下では干割れ・剥離が発生しやすい。
  6. ●木の大断面で加工ができるが、すべて板目。
  7. ●製法が材料を選ぶ。

ロータリーレース単板の特徴

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スライスの特徴

  1. ●薄く加工できるが、ロータリーと同様にその薄さから木の動きが顕著に出やすく、直射日光や湿気等、木の癖の出やすい条件では干割れ・剥離が起き易い。
  2. ●製材方法の違いからロータリーよりも干割れ等は出にくい。
  3. ●大断面で加工ができない
  4. ●製法が材料を選ぶ。
  5. ●1つの原材料から大量に作ることができるため安価。

スライスの特徴

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