サンディングとは

サンディングとは、ドラムサンダーマシンを用いてフローリング表面を0.8mm程度研磨し、古い塗膜とフローリング表面をペーパーで削り、フローリングの木の新しいキレイな面を出し、フロアを新品同様に生まれ変わらせるリフォーム作業のことです。
通常サンディング後には、プライマーを1回塗布、その後ウレタン塗料は2~3回塗布し、しっかりとした保護膜を形成して完成となります。

サンディング作業

1.施工前

施工前

2.ドラムサンダー掛け

サンダー掛け
サンダー掛け

ドラムサンダーは、研磨紙の番手を替えて3回以上研磨を行います。床面の不陸が激しい場合は、#24>#36>#60>#100と4回研磨する場合もあります。

  • 荒掛け#36
  • 中掛け#60
  • 仕上げ掛け#100
  • ポリッシャー掛け#120
  • 掃除機掛け

3.プライマー塗布

ウレタン塗料ではなく追従性に優れたプライマーを一番最初に塗布することで、仕上げ層の割れやサイドボンディングのリスクを軽減することが出来ます。

4.ポリッシャー掛け

ポリッシャー掛け

研磨してキレイに仕上がったフロアにプライマーを塗布することで、ケバ立ちが発生してフロア表面がザラザラになりますので、ケバ立ちを取り除くためにポリッシャー掛けを行います。

5.掃除機掛け

ポリッシャー掛けで発生した研磨粉を丁寧に取り除きます。

6.ウレタン塗布(1回目)=塗装2回目

ウレタン塗布

カスレ、塗りムラに注意して丁寧に塗布します。

7.ポリッシャー掛け

ポリッシャー掛け

ケバ立ちを取り除きます。

8.掃除機掛け

ポリッシャー掛けで発生した研磨粉を丁寧に取り除きます。大量の研磨粉が残っていると、仕上げのウレタン層の密着不良の原因となる場合がありますので、確実に取り除きます。

9.ウレタン塗布(2回目)=塗装3回目

ウレタン塗布

仕上げの塗装となりますので、仕上がりには注意して塗布します。乾燥後は換気を行い、十分な養生期間をとるようにします。

10.施工後

施工後